Ulises Conti / Los Efímeros

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【アーティスト】ウリセス・コンティ
【タイトル】Los Efímeros
【国】アルゼンチン
【レーベル】flau
【仕様】国内盤・2面見開き紙デジパック
【フォーマット】CD

アルゼンチン・ポスト音響派孤高の天才コンポーザー Ulises Conti。2018年作は耽美かつ映像的なサウンドスケープが美しいオーケストラ作品。以前訪れたブエノスアイレス・ラテンアメリカ・アート美術館"MALBA"では、彼のCD作品が並べられていました。その美術館も認める彼の音楽は独自の美学が貫かれています。(nob)



(以下リリース元flauより)
モダン・クラシカル、エレクトロニカ、アンビエント、ポストロックなどジャンルレスに活躍し、そのイマジネイティブな孤高のサウンドスケープで注目を浴びるアルゼンチン・ポスト音響派の貴公子Ulises Conti。ベスト盤『ATLAS』、27のサウンド・アルファベットを模した野心作『Los Griegos creían que las estrellas eran pequeños agujeros por donde los dioses escuchaban a los hombres』などで日本にも紹介され、フィールド・レコーディングやIDM作品を経由して届けられたニューアルバムは衝撃のオーケストラ作品。

「儚きもの」と題された10の小さな楽章は、ブエノスアイレス・ウシナデルアルテの講堂で、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ダブルベース、フレンチホルン、トロンボーン、トランペット、ファゴット、ハープ、ティンパニ、合計15人の演奏家たちによって録音。IDM、アンビエント、フィールドレコーディングからソロピアノまで、あらゆる彼の音楽性の変遷とその長い道のりに対する回答とウリセス自身が話すように、作曲家の最も古典的な側面を象徴するようなロマンティシズムに溢れています。深い静寂とスケールの大きなロングトーン、映像喚起力の高いウリセスならではのエレガントで鮮烈な器楽彫刻作品です。
長年にわたり、ウリセスは、議事堂でのパフォーマンス、レクチャー、サウンド・ウォーク、コンサートなど様々なソロ・プロジェクトを開発し、育ててきました。そしてまた、ダンス、映画、演劇のための50以上のサウンドトラックとのコラボレーションでも活動しています。それでもなお、『Los Efímeros』は彼のネオ・クラシカルへの声明であり、フレンチホルンやファゴットなど、およそ昨今のムーブメントでは忘れ去られた楽器へのウリセスの愛を表現しています。


【試聴】
http://flau.jp/releases/los-efimeros/


【収録曲】
01 Obertura
02 Preludio
03 Virelay
04 Lied
05 Interludio
06 Divertimento
07 Fantasía
08 Promenade
09 Impromptu
10 Elegía


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