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Masayoshi Fujita / apologues

¥2,400 税込

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【アーティスト】Masayoshi Fujita
【タイトル】apologues
【レーベル】Erased Tapes
【仕様】UK盤 2面見開き紙ジャケット
【フォーマット】CD

邦題曲名は「ユニコーンの涙」「騎士と湖の精」「星の輝き」「人形はサーカス楽団の夢を見る」など、ヴィブラフォンを中心とした揺らぎのインストゥルメンタルでありながら、まるでフィクション小説を読んでいるかのような幻想的な世界へ導かれる。(nob)


【収録曲】
1. Tears of Unicorn
2. Moonlight
3. Swallow Flies High in the May Sky
4. Beautiful Shimmer
5. Flag
6. Knight and Spirit of Lake
7. Puppet’s Strange Dream Circus Band
8. Requiem


【以下 レーベル インフォメーションより】
ヴィブラフォンの響きに呼応するかのように、ヴァイオリン/チェロ/フルート/フレンチ・ホーンがあるべき場所で鳴らされたマサヨシ・フジタの最新作が完成。ニルスフラームやオーラブル・アルナルズをリリースするErased Tapesより登場です。

8篇の小さな物語をヴィブラフォンを用いて音の世界で表現した傑作『Stories』から約3年、この延長上にある2ndアルバム『アポローグス』が完成。ヴィブラフォンの為にヴァイオリン/チェロ/フルート/フレンチ・ホーンをアレンジせず、それぞれの楽器が本来持つ雰囲気や歴史をイメージして全体から作曲した今作は、ヴァイオリン奏者というイメージを解放する一つの大きな作品となりました。1曲目”Tears of Unicorn”ではジブリアニメ魔女の宅急便に登場する一枚の絵画からインスピレーションされたもので、ヴィブラフォンの響き一つ一つとヴァイオリンの優雅な流れが美しくも神秘的な世界観を作り上げ聴き手に様々なストーリーや映像を想起させます。El Fog名義での作品〜Jan Jelinekとのコラボレーション〜8篇の小さな物語『Stories』と続いた彼の探求が今作に実を結びます。


【プロフィール】
Masayoshi Fujita (http://masayoshifujita.com/)
ドイツのベルリンで活動するヴィブラフォン奏者、作曲家。el fog名義で実験的なアプローチでエレクトロニクスとアコースティックサウンドの融合を試み、moteer、flauよりアルバムを発表。2010年にはJan Jelinekとのコラボレーションアルバムをリリース。その後2012年に本名名義では初となるヴィブラフォンの可能性を追求したアルバム 『Stories』をflauよりリリース。Exclaim、The 405、Ele-Kingなどで高い評価を受ける。今年イギリスのErased Tapesより2ndアルバム『アポローグス』をリリース。
2023年現在、13年間活動の拠点としたベルリンを離れ、自然の中で制作活動をするという長年の夢を叶えるため兵庫県香美町に移住。山の上の集落にスタジオを構え、その雄大な自然からインスピレーションを受けながら新たな音を世界に発信していく。

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