Guillermo Rizzotto / Solo guitarra
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【アーティスト】ギジェルモ・リソット
【タイトル】ソロ・ギターラ
【国】アルゼンチン
【レーベル】 inpartmaint / emr
【仕様】国内盤 ジュエルケース(2ndプレス)
【ブックレット】ライナーノーツ:中村信彦(HUMMOCK Cafe)
【フォーマット】CD
そっとあなたの傍で弾いているかのような弦に響きのひとつひとつに、甘美であたたかな想いが宿った美しいソロ・ギターの傑作。アルゼンチンの伝統音楽を心に宿し新たな解釈で継承する”印象主義”ギタリスト、ギジェルモ・リソットの美意識と故郷ロサリオの心象風景が静かに伝わる。入手困難盤だった彼の原点ともいえる作品が日本盤として待望のリリース。四季折々、末永く付き合いできる静かなる名作です。(nob)
1. Y se escucha el rio
2. Carnavalito
3. Pieza no 2
4. La Vida
5. Huayno solo
6. Trayendo algo nuevo al alma
7. Rio solo
8. Zamba sola
9. Frida
10. Permaneces en mi
11. Chaya sola
12. Tonada final
13. Naturaleza en tu vientre
【試聴】
https://soundcloud.com/pdis_inpartmaint/sets/rcip0173
【プロフィール】
1980年生まれ、アルゼンチン・サンタフェ州ロサリオ出身、ギタリスト、作曲家、編曲家、プロデューサー。12歳でギターを始め、16歳でオリジナル曲でコンサートに参加。19歳でロサリオ音楽学校を卒業後、プロとして活動を開始。現在はスペイン・バルセロナ在住。カルロス・アギーレ主宰のレーベルShagrada Medraの作品『Eco de ausencia』(2003年)にギター参加、リリアン・サバ、ホルヘ・ファンデルモーレ、フアンチョ・ペロネ等と共演。10年以上の作曲を吟味した初のオリジナル・ソロ・アルバム『Solo guitarra』(2006年)を発表。バルセロナへ移住後、自身のレーベル「Olga Records」を主宰し、歌手ダビド・デ・グレゴリオとの共作『Brillo』(2008年)、フルート奏者パブロ・ヒメネスとの共作『El paso del tiempo』(2009年)、『La otra orilla』(2012年)を発表。日本では、長らく入手困難だった『ソロ・ギターラ』が2012年春に国内盤としてリリース。南米音楽〜フォルクローレのリスナーはもとより、クラシック・ギターのファンにまで幅広く支持され、異例のロングセラーを記録。一躍、その名を知られることとなった。待望の新作、『情景の記憶〜ソロ・ギターラ II』のリリースに併せ、2013年には初来日ツアーを行い、成功させた。 最新作はノルウェーのミュージシャンとともに作り上げた『Vindu』。
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