Henning Schmiedt / Piano Diary
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【アーティスト】ヘニング・シュミート
【タイトル】Piano Diary
【国】ドイツ
【レーベル】flau
【仕様】国内盤 2面見開きデジパック
【フォーマット】CD
日々の心象風景をスケッチするように録音されたハートフル・ピアノソロ。
パンデミックの間に毎日アップライトピアノに向かい、即興で作曲された楽曲を録音し続けた記録であり、文字通りピアノで綴った日記です。リビングルームでの録音のため、そこには通りの音、車の通過音、風の音、鳥の鳴き声などが聴こえ、ピアノの弦の柔らかなタッチと融合します。家族の声が聴こえてきそうな多幸感あるアルバム。(nob)
【収録曲】
01 late
02 at dawn
03 thursday 7th
04 some afternoon
05 sunrise
06 25 to 7
07 half past
08 saturday 27th
09 midnight
10 wednesday morning
11 friday 9th
12 much later
13 tuesday 16th
14 too early
15 twentyfive past four
16 12:01 am
【試聴】
http://flau.jp/releases/piano-diary/
【プロフィール】
1965年生まれ、旧東ドイツ出身のピアニスト、作曲家、編曲家。早くからジャズ、クラシック、ワールドミュージックなどジャンルの壁を超えた活動を先駆的に展開。80年代中盤から90年代にかけて様々なジャズ・アンサンブルで活躍後、ギリシャにおける20世紀最大の作曲家と言われるミキス・テオドラキスから絶大な信頼を受け、長年にわたり音楽監督、編曲を務めている。これまでにドイツ・ジャズ賞、ドイツ・ジャズ批評家賞を受賞、名指揮者クルト・マズアーも一目置くという個性的なアレンジメントやピアノ・スタイルは、各方面から高い評価を受けている。昨年はフランス/ドイツ人のレバノン系シンガーMarie SéférianとのデュオNousを結成し、デビュー作「je suis」をリリースした他、シタール奏者Aki Uedaをフィーチャーしたシングル「Sitano」、ノルウェー/アイルランドの注目シンガーTara Nome Doyleとの「Stille Natt」などコラボレーションを活発化。11月には廃盤となっていたファーストアルバム「Klavierraum」の再発と、その続編となる「Klavierraum, später」を発表した。
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